自然を守ると言われても漠然としていてよくわからない。


節電したり、リサイクルするためにゴミの分別をしたり、自転車を使ったり、


私は、自然環境が未来につながるお手伝いがしたと思います。


今後植林事業はますますなされていくことになるだろう。


まずは、森そして海、人が生活を維持していくための努力が求めれてきていますね。

先生は、私の「今を生きる」にどうして興味を持ってくださったのですか?

私は、先生に私のことを、ずっと前から知っていただいていたのではないかと

最近ごくごく最近思うようになりました。

私の「今を生きる」の感想文は、あの頃の素直な気持ちです。

あの感想文を書いて、今頃「感想文の時の気持ち」が実ってきたように思います。


私はもうすぐいなくなるかもしれません。だから先生にありがとうと言いたいです。

感想文に目をとめていただいてありがとうございました。


私は、生きていてよかったと思えるような温かい時間を今過ごしています。人はだれでも

同じことを求め生きていると思います。それが今の私の「今を生きる」ということです。


私は、さらにその気持ちを多くの子供に伝えたいと思います。

自分のこれから産まれてくる子供たちや近所の子供にまで伝えるつもりです。

そうすることの大切さをわかりました。


だから、先生に感謝しています。先生のクラスになれてよかったです。

先生にまたいつか会って笑い合いたいです。




京都へ小旅行へ行って来た際に


嵯峨野の法輪寺へお参りに行って、駅まで向かう途中に


座布団のお店を発見しました。




座布団いいな~と見ながら通り過ぎました。


あぁ~、ほっこりした。

いつものように購買へ現実逃避にでかけた。


私は、大学の本屋が好きだった。


ある時、絵本があることに気付き、手に取った絵本が


村上 春樹さんが翻訳した


「ポテト・スープが大好きな猫」。


内容が気に入り、


そういえば、弟がもうすぐ誕生日だと思い


プレゼントに買った絵本です。






最近というか、ホームシックなのかもしれない


さて、


映画の広告というのでしょうか?


うまく表現できないのですが、


映画公開中にチラシや広告が映画館に置かれていますよね。


「めがね」の映画公開中も折りたたみ式のものが映画館におかれていて


私は、数枚気に入り持ち帰ったのです。


その頃、私の中の出来事ですが、


研究室にイライラとした空気が流れていて、


なんでだろう?と思ってました。


まぁ、みなあんまり研究がうまく進んでいなかったからなんだけど


そんなとき、「めがね」の映画を見たとき持ち帰った広告を無造作に実験台に貼っておいたら


なんとなく空気がやわらかくなった。


と感じた。


まぁ、気分的な問題なんだけど


私が「めがね」に癒されたからだけかもしれないけど


ようするに、一番私が、病んでいて


まわりに迷惑をかけていただけなのかもしれないけどあせる


そんな不思議な「めがね」が好きです

私が、中村勘太郎さんを知ったのは


小学生のころ


テレビで見てました。


同じ年齢なんですねぇ


それを知ったのは最近


ということで


作品を検索したら


三谷作品にでていらっしゃることを知り


DVDを購入。


決闘!高田馬場にはまり


母と夜中に一緒に見てました。


一番好きだったのは、おうめばあさんでして、


もちろん


又八にもはまり


一人で真似して遊んでました。


懐かしいです。


これも去年の話。


テレビがない環境になり、はや5ヶ月


テレビ購入を真剣に考えないと


はぁ~










社会人になり、5か月になる。

去年まで、学生で、購買近くのベンチに座りながら

来年は、このキャンパスにいなくなるんだぁて思いながら

チアの練習の声を聞いていた。


その頃は、漠然とした不安と卒業をするのだという確信を持ちながら

少し病んでいて、夏なのに温かいココアを外で飲みながら、クーラーが寒いんだよって思っていた。


長かった学生の時間、親に感謝。


あの時間は、学生なりの辛さかもしれないが、

本当にしんどかった。


体力的にも精神的にも


だけど、変わりたい、やりとげたいっていつも思ってた。


でも、勉強もせずに、大半が現実逃避の惰眠をむさぼっていたが。


頑張ったのは3か月くらいだな。。。

よく寝るので、人生の大半の時間は、睡眠だというけれど

私は、本当に人生を無駄にしているのかもしれない。

寝ていると自分を忘れていられるから、

まるで、自分がなれないような人になっているような錯覚に陥れるから

寝てばかりいたのかもしれない。

こんな夢が本当に現実になればいいのにって

思ってた。

起きた時は、本当気持ちよくて最高に気分がよかった。


本当に感謝。


ありがとうございました。


現実に、現実の自分に向き合わないといけない26歳。


さぁ、頑張りましょうか














先日、銀座へ両親と一緒に八月の納涼大歌舞伎を見に行きました。


歌舞伎座へ行くのは初めてで少しドキドキでした。


両親と東京駅で待ち合わせ、


東銀座まで歩いて、歌舞伎座へ


両親も初めての歌舞伎座に嬉しそうでした。


見た演目は、


「つばくろは帰る」


「大江山酒呑童子」


歌舞伎のことはわかりませんが、


とてもよかったです。


私が歌舞伎を見に行くのは、両親が好きだから、


それだけです。


歌舞伎を見に行くようになり、歌舞伎がいいなぁと思えるのは


素直にホロッと泣きそうになったり、登場人物が人間くさいなぁと感じるのに


うるさくないと思えるとこ。 そこがすごい。


あとは、架空の人や動物がでてきたり、現実にはありえない出来事が舞台でくりひろげられる面白さが好きです。


歌舞伎は面白いですね。


nameリアクションに弱いので、あんまり歌舞伎用語を覚える気はなく、


なんとなく見て、あぁ楽しかったと思って帰る。


そんな歌舞伎観劇を続けて楽しもうかなと思ってます。


ところで、


なんなく購入してみました。


中村 勘太郎写真集


ピンボケしてます。



今年のセミの鳴き声は


すごかった


何がすごいって?


私にはかなり気合が入って聞こえたんだ


みぃ゛~ん

みぃ゛~ん

みぃ゛~ん

ここから速くなって

みぃ゛~ん

みぃ゛~ん

みぃ゛~ん

エンドレス


すごい!


この一言につきるね。